アスリートからお年寄りまで人気の高反発マットレスですが、メーカーや商品別にマットレスの硬さや特徴はかなり違います。
ロケット打ち上げ時の宇宙飛行士にかかる重力(G)を分散させるためにNASAが開発したウレタン素材をテンピュール社が低反発マットレスとして寝具に応用し爆発的に人気になりました。
その後、より弾力性の高い寝具としてウレタンの反発力を強く開発されたのが高反発マットレスです。
今では高反発マットレスと言ってもウレタンだけじゃなく、コイルスプリングの上敷きに高反発ウレタンを詰め物にしたマットレス、丸洗いできるプラスチックファイバーのマットレスなど色々な種類があります。
高反発マットレスがどんな人に向いてるのか、高反発マットレスの種類や特徴を踏まえておすすめの高反発マットレスをまとめました。
「どんな高反発マットレスを選ぶのが自分にとって正解なのか?」迷ってる人のお役に立ったら光栄です。
高反発マットレスのメリットとデメリット
高反発マットレスを使っている人だったらわかると思いますが、フカフカした寝心地は物足りなさはデメリットですが、寝起きの腰痛を軽くしたり、目覚ましのスヌーズ機能を使うことなく爽快に目覚めることが何よりも魅力。
高反発マットレスのメリットその1.寝返りの打ちやすさ
ウレタンの反発力やコイルスプリングの弾力がサポートしてくれるのでちょっとした力で寝返りを打つことが出来るのが高反発マットレスの特徴で、大人でも子供のように寝返りが楽に打てるようになります。
無意識に仰向けや横向きと寝姿勢を変えることで、寝起きの腰痛が軽くなったり寝起きがより爽快につながることは色々な情報番組で医療専門家の方も指摘してるのでご存知の人も多いでしょう。
寝返りを打つことで体の同じ個所に圧迫を受け続けることなく適度にほぐし、体温や布団の中の温度の調整をするのが理由ですが、寝起きが悪い人は寝返り回数が少ない人が多いですね。
高反発マットレスのメリットその2.沈み込まない正しい寝姿勢
下図、どちらが理想的な寝姿勢か分かりますか?
マットレスが体全体にフィットしてどんな姿勢でも体の重さを分散して受け止める、いわゆる体圧分散というのが今まで良いマットレスの条件でしたが、無重力のように体が沈み込みすぎると背骨が曲がり歪んだ寝姿勢になって睡眠の質が上がりません。
高反発マットレスは体にフィットして体重を分散吸収すると同時に、沈み込ませず正しい寝姿勢をキープできるというのが特徴です。
高反発マットレスを選ぶときに注意してほしい2つの鉄則!
寝起きの爽快さを求める人、質の高い睡眠を重視している人が増えていることから高反発マットレスが注目され、ニトリや無印、IKEAなどの大型店舗から楽天やAmazonなどネットショップなど色々なメーカーが販売してます。
シングルサイズで1万円前後から20万近くのものまで色々ありますが、高反発マットレス選びを間違えると「底付き感がある」「寝心地が悪くて寝起きに腰が痛い」など高反発マットレスの良さが体感できないなんてことにもなりかねません。
その為、高反発マットレスを試す時は最低限「マットレスの厚さは10cm以上」「硬めと柔らかめで迷ったら硬めを選ぶ」ということを鉄則として頭の片隅においてください。
①マットレスの厚さは10cm以上のベッドマットレス
厚さ8cm以上あれば基本的に問題ないですが、ゴリゴリのマッチョ体型の人や体重が重い人は厚さ8cmだと底付きする可能性もありますが、厚さ10cm以上の高反発マットレスであればまず間違いなく底付きの心配は無用です。
またベッドに敷いて使う場合、マットレスに厚みがないと体重をマットレスが分散吸収しきれず特に腰の部分に圧力がかかってベッドの底板が割れてしまう可能性もあります。
体重を分散する底付き感のない寝心地、ベッドの底板を破損させないという2つの意味で厚みは10cm以上の高反発マットレスを選ぶことをお忘れなく。
②硬めか柔らかめか迷ったら硬めを選ぶ
高反発マットレスといっても反発力やマットレスの硬さはメーカーによって色々。
使う人の体型・体重に最適な硬さのマットレスを選ぶのがベストですが、店頭での試し寝でもネット販売でももし硬めと柔らかめの高反発で迷ったら硬めを選ぶことをおすすめします。
理由は、万が一硬すぎる高反発マットレスだったらその上に薄くて柔らかくて安いマットレストッパーを敷くことで解決できるからです。
柔らか過ぎるマットレスの場合、上に硬いマットレスを敷いても下敷きになるマットレスが柔らかいと寝姿勢が崩れてしまって高反発マットレスを使う意味がなくなってしまいます。
そのため柔らかすぎるマットレスは諦めるしかありません。
ということで、硬めと柔らかめの高反発マットレスで迷ったら後から手軽に改善可能な硬めを選ぶというのが失敗しないための鉄則です。
ポケットコイルの高反発マットレスの特徴は耐久性の高さと重厚感
マットレスの芯材として最も耐久性が高いのは金属性のコイルスプリングマットレスです。
重厚感があり寝室のベッドにも良く映えるし、耐久性が高いのが特徴ですがその反面重いのでカバーの取り換えなどメンテナンス性は低いのが特徴。
コイルスプリングマットレスでもコイルスプリングを連結させたボンネルコイルとスプリングを独立させたポケットコイルマットレスの2種類に分かれますが、体へのフィット感がより高いのは独立したスプリングが体のラインや動きに合わせてフィットするポケットコイルマットレス。
安いビジネスホテルやマンスリーマンションを使ったことがある人だったらわかると思いますが、薄い詰め物のコイルスプリングマットレスは金属のコイルのゴツゴツ感があって寝心地としては良くないので、スプリングの上に高反発ウレタンなどを詰め物にしたものを選ぶのが重要です。
プラスチックファイバーの高反発マットレスの特徴は通気性と清潔性の高さ
東洋紡のブレスエアー、エアウィーヴのエアファイバー、アイリスオーヤマのエアロキューブ、ニトリのカルファイバーなどのプラスチックファイバー素材のマットレス。
通気性が高くて丸洗いできるので清潔でメンテナンス性が高い一方、比較的変形しやすいので強度を保つために硬すぎるものも多いです。
柔らかで弾力性があり耐久性の高いプラスチックファイバーでは最も研究開発に力を入れているエアウィーブのエアファイバーが最も無難です。
ウレタン高反発マットレスの特徴はメンテナンス性とフィット感の高さ
高反発マットレスの元祖ともいえるのがウレタンフォームの高反発マットレス。
NASAが開発した素材に改良を重ねた高反発ウレタンは、軽量でメンテナンス性が高く体へのフィット感が最も高く、価格が安いのでコストパフォーマンスが高いのが特徴です。
耐久性はコイルスプリングには劣るものの10年近く使えるのが主流ですが、湿気には弱く丸洗いは出来ないのでメンテナンスは必須です。
従来の面で体を支えるタイプの高反発マットレスから、ニトリのNキューブや西川エアーにように凹凸や線で体を支えるプロファイル加工の高反発マットレスまで形状や硬さはメーカーによってかなり違いがあります。
おすすめ高反発マットレス6選!
今までの高反発マットレスの選び方を前提に特におすすめの高反発マットレスを6つ紹介します。
マットレスの機能や特徴と価格のバランスが重要なのは言うまでもありませんが、高反発マットレスに何を重視するのかは人によって違ってくるのでランキング形式にはしてません。
それぞれの特徴や価格からあなたに合いそうな高反発マットレスを選ぶ基準として是非参考にしてください。
全てにおいて最高峰の高反発マットレス!エアウィーヴS04
どんな体型の人でも合うように設計され、東京オリンピック・パラリンピックの全選手が使う予定のエアウィーヴS04。
プラスチックファイバーの硬すぎる寝心地を克服し、肩・腰・脚の3パーツで別に柔らかめ・標準、標準・硬めの組合せを自分の体型に合わせて最適化にカスタマイズできる仕組みで間違いなく現時点で世界最高の高反発マットレス。
店舗で3Dスキャナーを使用して体型を測定するか、エアウィーヴの体型測定アプリ「Mattress Virtual Fitting Service」を使用して体型を測定して最適な組み合わせを自分でカスタマイズします。(オリンピック選手はこのアプリを使用する予定)
体重や身長はもちろん、筋肉の付き方が微妙に異なるオリンピック・パラリンピックのトップアスリートが使うことを想定しているのでどんな体型の人でもカバーできます。
シングルサイズで220,000円と値段も最高峰といっても過言じゃありません。
マットレスの種類 | エアファイバー(プラスチックファイバー) |
---|---|
サイズ | シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング |
厚さ | 25cm |
価格 | 220,000円(シングル)~ |
保証 | 30日間お試し保証/3年の品質保証 |
エアウィーヴベッドマットレスS04の口コミからメリット・デメリットをまとめてます。快適な寝起きにお役立てください。
一般人向けでは最高の高反発マットレス!エアウィーヴS03
エアウィーヴS04と同じく肩・腰・脚の3パーツで硬さを変えることが出来るベッドマットレス。巨人軍の選手寮にも導入されています。
硬さのバリエーションが柔らかめ・標準の2種類なのでS04と比べると標準がないですが、プラスチックファイバーの硬すぎる寝心地が克服され、一般体系の人にとってジャストのフィット感の高反発マットレスだったら十分過ぎるほど。
肩・腰・脚それぞれ使う人にとってベストの硬さはエアウィーヴの体型測定アプリ「Mattress Virtual Fitting Service」を使用して体型を測定出来るのでそれに従ってパーツを組み合わせるだけです。
使っているうちに体重が変化する場合でも再度アプリで計測して自分に最適な硬さに組み合わせることが出来る柔軟さも特徴。
シングルサイズで176,000円なのでどこまで睡眠に投資できるのかがポイント。
マットレスの種類 | エアファイバー(プラスチックファイバー) |
---|---|
サイズ | シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング |
厚さ | 25cm |
価格 | 176,000円(シングル)~ |
保証 | 30日間お試し保証/3年の品質保証 |
エアウィーヴベッドマットレスS03の口コミからメリット・デメリットをまとめてます。快適な寝起きにお役立てください。
ポケットコイル高反発マットレスのイチオシ!ニトリNスリープハードH1-02CR VH
ニトリのポケットコイルマットレスで人気のNスリープシリーズの中で価格と機能性で最もおすすめなのがNスリープ ハード H1-02CR VH。
Nスリープには他にもプレミアムシリーズ、ラグジュアリーシリーズがありますが沈み込みがかなり気になるので腰のサポートや寝起きの軽さを求めるならハードシリーズがピカイチ。
ハードシリーズの中でも最も低価格のH1-CRですがラグジュアリーでシモンズのポケットコイルマットレスに劣らないといっても過言ではない寝心地で硬めのコイルスプリングにソフトウレタンの詰め物を使っている反発力と柔らかな寝心地が特徴です。
人によっては柔らかすぎと感じることもあるので硬めの寝心地が合う人にとってはもう1ランクハードなニトリデュアルP HGシルキーがおすすめ。
30年の品質保証がありシングルで36,945円とリーズナブルではありますが、お試し返品保証がないのが残念。
マットレスの種類 | ポケットコイルマットレス |
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サイズ | シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キング |
厚さ | 27cm |
価格 | 36,945円(シングル)~ |
保証 | 30年の品質保証 |
折り畳み式高反発マットレスの№1!マニフレックスメッシュウィング
折り畳み式高反発マットレスで高いレベルで評価が一定なのがマニフレックスメッシュウィング。
リーズナブルな価格設定で折り畳み部分の寝心地も気にならず頑丈なつくりが特徴。
マニフレックスは高反発マットレスで有名なイタリアブランドですが畳で使う人を意識したマニフレックス唯一の日本人向けに設計された高反発マットレス。
メッシュウィングの側地のメッシュ生地が肌触りの良さも湿度が高い日本で使うのにマッチしてます。
ウレタンの反発力は高く硬めの寝心地なので、硬すぎと感じる場合は薄くて柔らかいマットレストッパーを追加して下さい。
柔らかみはもう少しあった方がいいかもしれませんが硬めの寝心地が好きな人で畳に敷いて使う人には向いてる収納性が高い高反発マットレスです。
10年保証はありますがお試し返金保証がないのが少し残念。
マットレスの種類 | 高反発ウレタンマットレス |
---|---|
サイズ | セミシングル、シングル、セミダブル、ダブル、クイーン |
厚さ | 11cm |
価格 | 31,350円(シングル)~ |
保証 | 10年の品質保証 |
マニフレックスメッシュウィングの口コミからメリット・デメリットをまとめてます。快適な寝起きにお役立てください。
高反発敷布団では安定感抜群!雲のやすらぎプレミアム
敷布団タイプの高反発マットレスとしては最も定評のあるのが雲のやすらぎプレミアム。
プロファイル加工された凹凸で体を支えるウレタンに防ダニ加工された極上の羊毛を詰め物にしているので、フンワリした寝心地だけどしっかりと体を支えるのが最大の特徴。
フンワリした寝心地の羊毛敷布団のデメリットにもなる潰れやすさ・ヘタリやすさを芯材に高反発ウレタンを入れることで解消しています。
昔ながらの敷布団のような折りたたみやすさはありませんが、マットレスとして使う人が大多数で春夏・秋冬用にリバーシブルになっているので敷きパッドなしでも季節に応じて快適な寝心地を味わえます。
羊毛部分で痩せ型方巨漢体型の人まで吸収し芯材の高反発ウレタンで体を支えることのできる設計です。
敷布団タイプなので、敷きパッドやマットレストッパーを敷くと見た目が不格好になるのがちょっと残念。
硬さのバリエーションがなく1種類だけなので人によって寝心地の良し悪しが分かれる可能性はありますが、100日間の返金保証があるので一定期間使って判断できるのでほぼ死角はありません。(100日間お試し保証は公式ホームページで注文した人だけです。)
また、雲のやすらぎプレミアムは定期的にクーポンコードを発行しているので、そちらを使うとかなりお得になりますよ。(雲のやすらぎプレミアムのクーポンコード最新版はこちら)
マットレスの種類 | 高反発ウレタンと羊毛の敷布団 |
---|---|
サイズ | シングル、セミダブル、ダブル |
厚さ | 17cm |
価格 | 39,800円(シングル)~ |
保証 | 100日間のお試し保証 |
高反発マットレスの機能性を最重視!モットンマットレス
腰痛対策に特化してネット販売専門にも関わらず抜群の人気と満足度を誇る高反発マットレス。
寝返りの打ちやすく理想的な姿勢で寝れるように、体重別に3種類の硬さが選べるのと選ぶ基準が明確なのがネット販売でも満足度が高い理由。
エアウィーヴS03やS04と比べると体型に合わせたマットレスの硬さのせい密度はやや劣りいますが、価格はぐっとリーズナブルであるのと購入後に硬さやサイズまで交換できる保証、90日間お試し返金保証がついているので試しやすさも抜群です。(保証は全てモットン公式ホームページで注文した人に限ります)
有名な現役アスリートが使用しているわけではありませんが、東京や大阪を中心とした整骨院・整体院でも導入してます。
高反発マットレス選びで失敗する要素を極限まで低くして、寝起きの爽快さを手軽に体感するためのマットレスなので機能性は申し分ないですが見た目の重厚感やデザイン性はシンプル過ぎるかもしれません。
マットレスの種類 | 高反発ウレタン |
---|---|
サイズ | シングル、セミダブル、ダブル |
厚さ | 10cm |
価格 | 39,800円(シングル)~ |
保証 | 90日間のお試し保証/硬さ・サイズ交換保障 |
雲のやすらぎプレミアムの口コミからメリット・デメリットをまとめてます。快適な寝起きにお役立てください。
低反発マットレスは高反発マットレスと比べて良くないの?
高反発マットレスと比べて低反発マットレスは腰痛や寝起きに相性が悪いといわれてます。
実際、高反発マットレスとは逆に厚みのある低反発マットレスは良く沈むので寝返りの打ちにくさと寝姿勢が悪くなる可能性が高いのは事実です。
ただ、硬すぎる敷布団や高反発マットレスで肩や腰、尾てい骨が当たって寝起きに体が痛い、硬すぎてフィット感がなく寝心地が悪いというケースではマットレストッパーといわれる厚さ5cm以内の薄い低反発マットレスを重ねることで手軽に劇的に寝心地や寝姿勢を良くすることが出来ます。
薄型低反発マットレスではトゥルースリーパープレミアムやテンピュールマットレスが最も有名ですが、GOKUMIN低反発マットレスやタンスのゲン低反発マットレスなどシングルサイズで1万円以内のモノでも十分だし、ニトリで売ってるマットレスパッドでも問題ありません。
基礎になるベッドマットレスは高反発マットレスがいいですが、少し柔らかみを追加したい時にはマットレストッパーの低反発マットレスは非常に有効なのは間違いありません。
おすすめ高反発マットレスの比較
最後に高反発マットレスのメリット・デメリット、選び方、種類別の特徴とおすすめ高反発マットレスの比較をまとめます。
高反発マットレスのメリットとデメリット
メリット | 寝返りが打ちやすく正しい寝姿勢がキープできるので翌朝疲れが残らない |
---|---|
デメリット | フカフカで包み込まれるような寝心地は物足りなさを感じる |
高反発マットレスを選ぶ際の鉄則
- 厚さは10cm以上のベッドマットレスを選ぶこと
- 原則は自分の体型・体重別にメーカーが推奨す硬さを選ぶことですが、柔らかめで迷ったら硬めを選ぶこと
高反発マットレスの種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ポケットコイル | 寝室で見栄えする
耐久性が高い |
重いのでメンテナンス性が低い |
プラスチックファイバー | 通気性が高い
丸洗いできる |
変形しやすい
硬すぎる |
高反発ウレタン | フィット感が高い
メンテナンス性が高い |
湿気に弱い |
おすすめの高反発マットレスの比較
高反発マットレス | 種類 | 体型に合わせて選べる | シングル | セミダブル | ダブル | お試し期間 |
---|---|---|---|---|---|---|
エアウィーヴS04 | プラスチックファイバー | 〇 | 220,000円 | 242,000円 | 264,000円 | 30日 |
エアウィーヴS03 | プラスチックファイバー | 〇 | 176,000円 | 198,000円 | 220,000円 | 30日 |
ニトリNスリープハードH1-02CR VH | ポケットコイル | - | 39,900円 | 49,900円 | 59,900円 | 14日 |
マニフレックスメッシュウィング | 3つ折りウレタン | - | 31,350円 | 40,040円 | 42,900円 | - |
雲のやすらぎプレミアム | 羊毛ウレタン敷布団 | - | 39,800円 | 49,800円 | 59,800円 | 100日 |
モットン | ウレタン | 〇 | 39,800円 | 49,800円 | 59,800円 | 90日 |
自分に合った高反発マットレスを手に入れて快適な寝起きをお過ごしください!